
商品先物取引Home>金先物取引について
![]()
資産として昔から価値が変わらない金。どの国でも不動の価値を維持し続けています。特にインフレやドル安の時には、資産を守るために「金の買い注文」が殺到します。
![]()
●金の産出国
アメリカ合衆国・南アフリカ共和国・オーストラリア
●金の取引単位
1キログラム
●金の取引所
東京工業品取引所
![]()
金は「錆びない」という性質が重宝され、昔から装飾品や資産として大切にされてきました。現在では、資産や装飾品としてはもちろん、携帯電話の部品や歯科用材や半導体などに使われています。
金は産出する量に限りがあるので、常に供給よりも重要が多い商品となっています。金は、戦争が起こったり、不景気になったりすると「資産を守るため」の買い注文が多くなります。したがって、長期に渡り金の価値は高値をつけているのが現状です。
![]()
金の価格変動の原因について考えてみます。
@南アフリカの金産出コスト
1番の金産出国である南アフリカでは、採掘現場がどんどん深くなるという現象が起きています。採掘現場が深くなることにより金を産出するコストが上がってきます。
それが金の価格に影響してくるのです。また、鉱山従業員のストライキが始まると産出量が少なくなるので、これも金の価格に影響してきます。
Aアメリカ経済の影響
アメリカ経済が不況になるとドルの価値が下がります。するとドルに投資していた投資家達が、ドルを売って金を買うという行動に出ます。
これは自分たちの資産を守るための行動です。こういった状況になると金の価格が急激に上がります。
B中国経済の影響
中国の金消費量が急激に伸びてきています。今やイタリアと並び世界第二位の金消費国となった中国は、金の需要がこれからも期待できる国となりました。
今後は、中国の経済動向が金の価格変動にかなり影響を与えてくることでしょう。