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東京金融先物取引所とは?

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東京金融先物取引所とは、1989年に東京丸の内に設置された金融先物取引所のことです。

投資家の要望に応えられるように新たなる魅力的な商品を開発し、日本の金融市場の発展に貢献しています。

●東京金融先物取引所の事業目的

@有価証券(※1)の売買及び市場デリバティブ取引(※2)を行う金融商品市場を開設・提供し、市場の公正を確保する

A金融商品市場において成立した市場デリバティブ取引の清算業務を行う

●東京金融先物取引所の取引参加者

銀行、証券会社、系統金融機関、信用金庫、先物業者、保険会社、商品取引会社などです。取引参加者が他業界に渡っているのは、それだけ取引所が開かれたマーケットであることを物語っています。

※取引参加者は、清算参加者と非清算参加者に分けられます。

●東京金融先物取引所の機能

@公正な市場の維持

A成立した取引の清算

●清算機関

東京金融先物取引所で行われる取引は、清算機関である東京金融先物取引所が取引の相手方となり、取引の履行を保証するシステムとなっています。

東京金融先物取引所は証拠金(※3)を取引参加者から徴収して信頼性を確保し、清算及び決済を行います。

※1有価証券とは、証券そのものに価値がある紙面で、株式・債券・手形・小切手などがあります。

※2デリバティブ取引とは、伝統的な金融商品の株式や債券から様々なノウハウや金融工学によって派生した商品のことです。

※3証拠金とは、先物取引を行いたい投資家が信用を与えてくれる取引仲介業者に対して差し入れる担保のことです。


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