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ザラバ方式と板寄せ方式について

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国内の商品先物取引には、「ザラバ方式」と「板寄せ方式」があります。東京工業品取引所(※1)に上場されているのはゴムを除いて全て「ザラバ方式」です。

東京穀物商品取引所に上場されているのはオプションを除いて全て「板寄せ方式」です。

下記に「ザラバ方式」と「板寄せ方式」の特徴をまとめてみました。

●ザラバ方式

コンピュータートレードが大半を占め、市場が動いている時間帯はいつでも取引ができます。デイトレード(※2)向きなので、じっくりと取引したい方にはあまり向いていません。

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1日の数回の取引しかありません。前場と後場の間に売り手と買い手がそれぞれ注文を出し、それぞれの価格がマッチしたときに取引が成立します。価格変動が緩やかなので、じっくりと取引したい方に向いています。

※上記2つの方式を選ぶ上で、自分がどちらの方式が向いているのか分析する必要があります。もともとデイトレードがしたくて商品先物取引を始めた方は、断然、ザラバ方式が向いています。

しかし、価格変動が激しいという面もあるので取引をする上で注意が必要です。限られた時間でじっくりと取引をしたいという方には、板寄せ方式が向いています。値動きが激変することがないので、じっくりと取引をすることができます。

※1東京工業品取引所とは、日本に6つ存在する商品取引所のひとつで、金、銀、白金、アルミニウム、 パラジウム、ガソリン、灯油、軽油、原油、ゴムの先物市場を開設しています。

※2デイトレードとは、デイトレードとは、株や通貨など金融商品の売買を1日の中で完結させてしまう取引方法のことです。


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