
商品先物取引Home>商品先物取引の出来高について
![]()
商品先物取引の出来高(※1)が多いほど人気があるという分析ができます。「出来高が多いこと=市場参加者が多いこと」となるからです。
出来高の読み方には様々なものがあります。下記にまとめてみました。
●出来高が増加している状態が続き、それに伴い価格も上昇傾向にあるならば、さらに価格は上がると予想して良い。
●人気がありそうに見えても出来高が増えないようなら、価格は上昇しないと予想して良い。
●出来高が少ない場合は、価格が不安定になると予想して良い。
※結論から言うと、どんな理由があろうとも出来高が少ない商品には手を出さないことです。なぜかというと、このような市場でいくら予想が当たろうとも、価格が安定せず値動きが激変するので取引が成立しないことがあるからです。
このような市場では、商品先物取引ベテランの方でも利益を出すのは難しいことなのです。商品先物取引をこれから始めようと思っている方や、初心者の方は、できるだけ出来高が多い商品を選んで取引するようにしましょう。
※1出来高とは、買い注文と売り注文の価格が一致し、注文が成立した数量のことです。