
商品先物取引Home>商品先物取引記録をつける効果
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商品先物取引の投資家達の大半は「自分の予測が当たって利益が出た!」とか「自分の取引のタイミングが絶妙だった!」などと、自分の力を過信してしまいがちです。
しかし、実際は、1部の投資家を除いて、ほとんどの場合、商品先物取引で利益が出たり、損失が出たりするのは、他の作用による相場変動が影響しているのです。
本当に自分の予測により利益が出ているかを判断するには長期間の商品先物取引記録を検証してみる必要があるのです。
その取引記録を検証すると、自分の欠点が見えてきます。どのような自分の判断が損失をもたらしているのかが分かるのです。そして、その欠点を解消するには、どんな努力と能力が必要なのかが分かってくるのです。
実際に取引記録を毎日つけて検証したことにより年間の利益率が数倍もアップした投資家がたくさんいるのです。「取引記録なんて頭に入ってるから大丈夫」という人でも、記憶には限界があります。
1度、取引記録のフォームをパソコンでつくってしまえば、後は取引した日の数字を入れていくだけなので、そんなに手間はかかりません。
また、備考欄をつくり、その時の自分の感情と判断基準を書き加えておくと、なんでこのような取引をしたのか、その理由が後になって分かります。この作業を3年程度続ければ、自分なりの成功パターンが確立されてきます。