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トウモロコシと大豆の特徴【商品先物取引】

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●トウモロコシの特徴

トウモロコシの需要の大半が家畜の餌として使われています。最近の世界的な異常気象の影響をモロに受ける商品です。

トウモロコシの生産国で世界1位なのがアメリカです。輸出量も世界1位です。アメリカに続き、輸出量2位なのが中国です。

中国の発展に伴い、肉を食べる国民が増え、大量の家畜用の餌であるトウモロコシの需要が伸びたことが要因です。

この需要により市場が動いたとされています。トウモロコシの相場には、4月から9月までの「天候相場」と、10月から3月までの「需要相場」というものがあります。それぞれの時期の需要に対してどれだけの供給量があるかを予測して価格変動が起こります。

また、最近ではトウモロコシを石油代替エネルギーの材料(エタノールの原料)としてアメリカで注目されています。実際にエタノールで走る車が世界で生産されています。さらにエタノールとしてのトウモロコシの需要が高まっていくと相場に大きな影響を与えることになります。

●大豆の特徴

大豆の生産国でトップなのがアメリカです。輸入量が増えているのが中国と日本です。大豆相場も「天候相場」と「需要相場」があります。天候状況により生産が不安定になるので、その影響が価格に表れます。


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